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8年間引きこもっていたら統合失調症と診断されました。

統合失調症と診断された元引きこもりの覚え書き。

2016年3月4日(3)

2016年3月4日について

以下は例の五日間に書いた文章の一部です。陳腐な中二病的エッセンスに溢れた読むに値しない駄文の極みのようなものですが、何らか「狂気」についての貴重な資料の一部になるのではないかと期待を抱いてしまいます。

 神の奇跡のような偶然の一致にあまりにも多く気づいてしまったときの"自分は神であり運命を自分を肯定するために再創造する単独者である"と確信してしまったときのあの恐ろしい不気味な"宇宙の中に漂う"感覚、自分はその時パソコンのモニタを見ていたのだけどモニタだけでなくその背後の茶色い壁やモニタの前に置かれたビールの缶などのあらゆる色が突然平板化し奥行を失くしモニタになり"かわいいおもちゃ"のように感じられた瞬間の極限まで肥大化した残虐性に気づいてとっさにネットでしか知らないある人の顔を思い浮かべて早く誰かに話してしまいたいしでないと宇宙で一番残忍な人間になると確信してとっさに自分で「バカじゃねーのw」と一人で笑ってみるけどそれさえも虚しい気がして取りあえずはその場で気分は落ち着いたけどそのままどうやって寝たのかは知らないけどとにかく寝てメチャメチャの生活リズムだったので夜なのか深夜なのか朝なのかも分からなかったけど暗い中で目を覚まして両親の寝息を聴いていたのは数年前に自分の部屋のベッドをスペースが狭いからバラして捨ててマットレスを死体処理した時のバカみたいな感傷に耽ってボッと突っ立っているといや母親の車の後ろの穴からマットレスを取り囲む棺が解体された塊と化していたのを母親と二人で一つずつ抱えて再解体して運び出し廃品処理工場のおじさんたちに受け渡しているときに母親の車のそばにボケっと突っ立っていたら後ろから車にのったおじさんが危ないよと怒鳴ってくれたときの憎悪と感謝と恥と怒りと自虐(虐を尻につけて七色を出産するキリスト(あマリアか))について考えながら工場から帰る母親の車の助手席に座っていると名前を口にするのも嫌で中学生のころ居間にそれ(毛虫が嫌いになったのはあの調味料たるランドセルを背負ったレヴィアタンの口腔へ供せられる供物であることを確信した瞬間(つまり小学校に登校しはじめる初日だよく覚えている)に通学路の幼稚園に植えてある桜並木(おいおいおい)から天皇から自分への天罰として与えられた死(それが刀ならなぜ黒く毛が生えているのか(毛というものはそもそも可愛いものであるはずでならそれは可愛いという虚飾を纏った全一死であり(概念の差異であり?)いやそもそも毛虫は成長するじゃないかということは子供であるはずであれ自分子供嫌いなのかないや誰だって潜在的にはこの可愛いお菓子を食いつくしたいはずで(看護婦は正しかった)ありむしろ毛虫だけを死ぬほど嫌いになることによって他の全ての子供を好きになるためのスケープゴートのはずだけど殺したいとは思わないのは殺した方が気持ち悪いからいや黒に意味があるなら白黒の黒はつまり神であるとするなら毛虫は自分にとっての天皇であり…(マレビト?(そういえば去年玄関にクソデカい黒いアレがのっそり這っていたのを見た自分は一瞬でひきつり毛穴が開き全身小便小僧になった自分は汗の精液を三位一体の(というのは左から順番に自室・玄関・居間とならび玄関が奥にあるからだけど)中心でスプリンクラーになり芝生の緑を肥やす(祖母がミドリという名前でありそして玄関から突然侵入し自分の子供の頃の愛称を呼びかけそして部屋のドアを開け必ず侵入しようとしてくるとき部屋にいる自分は反射的に今すぐ死ねと自分でも不思議なくらいの全一"的"憎悪を(的は常に敵であるならそれはそいつにレヴィアタンを感じかつ自分もまたレヴィアタンであるからとするなら弓道少女の白死装束を黒い糞の殺し合いの号令を放つ円環でよろった力士の尻をもつ皇居のむこうの微笑む天皇の狙い済ました腹を切れ(いや腹をきりますだ)の号令であるストローである矢(じゃない的だ)のあの縞々模様は蚊の縞々模様(だっけ)と瓜二つのつまりただ空虚(これは虚無)がありそれを囲うのは死の(祖母への)憎悪を感じるのだが(神のペニスに股を広げ強姦を待つ乙女の不潔でかわいい処女膜(いや非処女か))いや太陽でありつまり糞であり…中止あれは特攻隊の青年の服に付けられた可愛い女の子の人形は天皇というレヴィアタンへの供物に差異たるカラフルを纏わせそれを昭和天皇が食べることによって差異の抹消にいたり虚無が訪れる(空虚と虚無は違うかもしれないなぜなら空は青くその奥には統合されえぬ虹色の太陽があり(太陽を直視したときそれを白と思わず反射的に目を閉じる自分の瞼の赤黒い腸(陽(易(フィリップ・K・ディックの「高い城の男」で主人公の日本人の男がある食えない芸術家の作った指輪だっけをベンチに座ってじろじろ眺めまわしているとなんらかの本質のようなものを触知した瞬間別の世界に転移するとされているが読んだときは何言ってんだコイツと思ったが今ならわかるつまりその指輪とは指輪物語の一つの指輪の統合機能でありレヴィアタン仮象である(ことをバラしているがゆえに涜聖の(?))の脈動のほうが記憶に残っている(そういえばかなり小さいころ母親が太陽の色はオレンジ色だと言ったような自分が言ったようなしかし黄色系の色と教え/教えられた気がするならそれは小学生の通学帽の色でありそこに血の赤を感じないから(感じないために赤いランドセルを背負わせているなら)食べたいと思うなら(いやそもそも瞼を強姦する(閉じてる)とき赤黒い腸のところにチラチラ白だか虹色だかの光彩が見える気がする(なら赤黒い腸を強姦する太陽は虹なのだから(つまり対抗贈与)太陽と目(青空は太陽の)その分岐の一つであることを匂わせる可愛い狂気であるが故に空虚の終わりには七を含む虚が母親の後ろをトコトコあるく可愛い子供のように未来を引き連れ))が目の前におち自分はひきつったが前を歩いていた小学生の友人がああ毛虫だと指をさした瞬間に自分の生涯におけるもっとも嫌悪すべきものが確定したというのはその指をさした小学生が自分が小学六年生のころ隣の教室で自分がエロ本を読んでいた(読まされたと言いたいのは粗暴な友人の家に遊びに行ったときにエロ本を無理やり読まされようとしてもちろん読みたかったんだけどでも嫌でまあいいや)(これを書いている今ウィンドウズ10にOSをアップデートしろという老婆心が目の前に浮かんだがウィンドウズのあの田の漢字に振り分けられた差異のカラフルは首を傾げたかわいい空虚の十字架に分断されており(これが空虚だ虚無ではない?)かつ風に揺られているのはバタイユが好んだものであると同時に自分にこの馬鹿みたいな呪文を唱えさせているものを感じたきっかけとなるものというのはいつだったかスピノザを読んでその意味について考えながら母親の父親の死について考えていた自分が二階の両親の寝床を区切る襖の向こうで(まだ自分の部屋の死体は解体してない)眠りにつこうとしたが暑かったのでカーテンの裾を痴漢のようにまさぐりその空虚を隔てる透明な(透明なものを白と思うから全てが間違う(あるいはすべてが正しい)処女膜を強姦してやった瞬間に流れ込んできた風がマリリンモンローの(バタイユがハリウッド映画の女優を好んだ理由で三島由紀夫が俗悪であると嫌悪したもの(にも関わらず三島が俗なものに登場したがるのはそちらを仮面だと思っていたからというのは彼は概念の差異(差異の概念だっけ?)だったから(自分は戦争で人を殺しまくって神だの王だの天皇だのレヴィアタンに自分と相手の黒死病を蔓延させてやった("あるいはやれなかった")という自負のある人間が子供を好きなのはそれを食べたいと思っているからだ(Peste Noireというフランスのブラックメタルバンドの人間が(ガチの極右で移民の物理的排除を訴えている(これもwikipediaの翻訳だからわからない(でもマジでいい曲ばかりでよく聴いてた)))英語でインタビューに応じた動画で(英語字幕だったから良くわからない)自分たちの排外的ルールを説明した後最後に残忍な笑みを浮かべてただし子供だけは傷つけないとの正義を公言する時の意味を述べるなら(右翼は皆(左翼も?)子供のためというレヴィアタンの笑みを浮かべる(それは私の母親の笑みだ))それはまさしく彼らが大切な供物だからであり可愛いお菓子で飾り立てたあとにレヴィアタンスキンヘッドネオナチホールデン判事に食べさせるための特攻隊員と思っているからだ(正直今書いている文章の全てをBABYMETALが踊って進行している(BABYMETALにも全てが含まれている(いやBABYMETALもヤバイ系の?(そのうちネトウヨ軍団引き連れて世界征服したり?)例のあれのようにふわりと光を帆に受け柔らかく揺れた時によくわからない無尽蔵の感動を覚えたのでとっさに馬鹿げた思いつきでこれは死んだ祖父だと思ってみるとガチでそう思えた時の楽しいひきつり笑い以降なにかが決定的に変わったことは確かで(ドゥルーズスピノザについて書いた本でスピノザは無学な人間にも風を与えると言ったがまさにこれだ)そのことの意味を考えるならおそらく救済とは自分が陳腐だと思っていた全てのカラフルな幻想がガチに転じる瞬間でありかつそれが別のところにも流れることだ(?)(切腹せよとの命令(なぜ叔父が右翼をやめるときに小刀を貰ったのか意味が良くわからなかったけどそういうことか(いや違うむしろ分裂しろという命令?))が侵入していたのを見た時にひきつり体中にそれが這いまわっている感覚に襲われ泣きながら気が狂いそうになりながら体中を掻きむしっている自分を母親に見せていた時の本気で心配してくれていると思えた時のやさしい感情(むしろそれは食われたいという感情で?)で車に乗ってメンタルクリニックに連れていかれて狭い待合室に座りながら周りに座ってる人間も全員基地外なんだろうなと思っていると看護婦が困ったような顔をして奥の部屋からやってきたその(終末を告げる天使は)それは誰でも嫌いなものであなたはおかしくないと言われて帰された時の八つ裂きにされるようなよくわからない感情も今思ってもよくわからないけど単独者であり複数者であることが受け入れられないのか全事物を通底して流れる全事物の矛盾(?)に引き裂かれるような感覚もよくわからないし何言ってるのかよくわからないけどとにかくなんかその時を期によくわからなくなっていってかくかくしかじかの事情を経てというのはそれは個人的な快楽にまつわる事情だから話したくないと思うのはこれを誰かに言おうと思っているからだけどまあいいやというわけで不登校になってドラムを叩き始めたのは(スネアドラムの白く丸い全一者の処女膜に死のコンドームを被せた時のあのゴムの腐ったような公然わいせつ的死臭が母親への強姦(かつ自らの断種=切腹?(ならコンドームを付けた強姦いやもしかすると「お前の赤子を中絶させお前の処女を抹殺しその上出産の希望すら汚してみせることによりお前をレヴィアタンにする(そのためだけに犯す)」という宣言が特攻隊=切腹なら特攻機の桜花のあの形状はまさにコンドームで)願望の表れでありお前の赤子を抹殺するためにお前の思弁精神言語を焼き鳥の串で貫きその差異を統合してやりかつ断種してみせることによってお前の全てを否定して一切は無に帰し世界はレヴィアタンの腹の中に収まるだろうということを知っていた自分はゴミ袋にこの臭いコンドームというかただのゴムの消音パッドだけどを詰め込んで臭いを消そうとしたけど自分の本心のように消せなくてでも母親は何を思ったのか分からないがというか強引にこじつけますがそれを庭の車を駐車するスペースの下の絨毯…(?)母親が好きだったX-JAPANのCDを(YOSHIKIのヘアスタイルは片方がパンク風で片方がメタルである=反対の一致)聴いてみたら初めて聴くメタルというかその暴力性に吐き気がするほど魅せられてビデオも見ると暴力を体現したかのようなルックスに魅せられ中学生全ての愛の妄想である学園祭でこのような音を流して自分を可愛いと言ってくれ(させ)てお前も可愛いと言わ(されさ)せてくれない全ての母親を皆殺しにしてやりたいという旨を母親の運転する車の中で隣の兄に言ったらそれは不純だよと言われて自分は祖父の車のなかでしがみついていた助手席の人形の頭のような愛を殴りつけると優しい反動が帰って来た時にはじゃあどうすればいいんだよじゃあどうすればいいんだよじゃあどうすればいいんだよの三位一体を唱えてまたよく分からなくなっていき

 

以上のゴミのような文塊の中から今後のために重要な要点を抜き出しておきます。

全一者とはここではレヴィアタンという神話的形象によってあらわされる存在であり、「飲み込むために吐き出す」作用を司る一種の神です。

実は、あの「視界がモニタになった」という出来事が起きたのはこのレヴィアタンに関するwikipediaを読んでいた時のことでした。その時わたしのなかですべてが繋がり理解可能なものになったと思われたのです。直後にこの一連の文章を打ち始めました。

何か「差異の概念」だのよく理解してもいない言葉を使ってしまっているのですが、おそらくこれは完全に用法を間違えています。この恥ずかしい未熟な勘違いの総体を晒すのは大変恐ろしいのですが、病的なものの理解にいくらかでも貢献することが出来るならやむを得ません。

ついでに以後この一連の文章作成を「創世自慰」と呼びたいと思います。馬鹿馬鹿しい呼び名ですが、あまりにも内容が個人的であること、誰に向けるでもなく書かれていること、自分しか読んでて気持ちよくならないことなどの欠点を踏まえればふさわしい呼び名だと思えます。(このブログとて例外ではありません。)

 

しかし重要なことは、「自」に沈潜することによって「他」に到達するということではないでしょうか。これは受け売りなのですが、自分で考えだしたことでもあります。通常の自分語りが「他で自を語る」ことなら、私が試みていることは「自で他を語る」、ということなのです。つまり、私はこの世界の真理について語りたい。

このブログが単なる自分語りに終始しないことを願います。